札幌で看護師・保健師イベント開催「自分らしく働きたい看護職」／メディラポ

看護職にも様々な働き方をしている人がいます。

「関東や関西では、イベントが開催されているのをよく見かけるけど、札幌では開催されていないので、羨ましい。」
「現状にもやもやしているけど、職場の人には相談しにくい。」
「札幌にもイキイキと看護師をしている人っているの？」
そう思っている看護師も多いですよね。

そんなみなさんのためのイベントを開催します。

メディラポ
「自分らしく働きたい看護職」
参加申込み

メディラポ

「メディラポ」＝メディカル＋ラポール

「ラポール」には、心が通い合う、信頼、橋をかけるなどの意味があり、
医療職内でのつながり、医療と◯◯がつながる、そしてそれが地域の人にとっても、なにか行動したい医療職にとっても、良いきっかけとなっていくことを期待して、名付けました。

NPO法人あえりあと株式会社ホスキュアの共同企画です。

「自分らしく働きたい看護職」

「メディラポ」の第一回目のイベントの開催が決まりました。

日時

2023年5月21日（日）
19:00〜21:00

場所

札幌市民交流プラザ2階SCARSスタジオ
（札幌市中央区北1条西1丁目）
交通アクセス

参加費

500円
（皆さんからの参加費を、会場費にあてさせていただきます）

内容

自分らしく働くために、一歩踏み出した看護師・保健師をゲストにお呼びして、主催の高橋と丸山がゲストにインタビューする形式のトークイベントです。

ゲスト
・病棟看護師から、産業保健師になった廣川舞さん
・ICUや病棟の看護師から、訪問看護師になった茂泉光佑さん
・ICUや病棟の看護師から、応援ナースや海外ボランティアなど自由奔放に看護師資格を活用している三浦舞子さん

看護職が活躍する場は、たくさんあります。
どの分野が良い悪い、どの働き方が良い悪い、ではなく、自分に合った環境や働き方を見つけて、「楽しい」「やりがいがある」「もっと◯○したい」とイキイキと看護職を楽しむ人が増えていったら良いなと思い、病棟ではない場所で活躍している方をゲストにお迎えすることにしました。
（病棟看護師はみなさん知っているので、知る機会の少ない分野をピックアップしています。）
いろんな看護職を知って、自分の道を模索するきっかけになってもらえると嬉しいです。