何か人の役に立つことができたらいいなとは思いつつ、ボランティアに行くには勇気が出なかったり、自分に何ができるのかわからないという方も多いのでは?
印刷ミスや宛名書きを間違えたはがきを、寄付できるんです。
「書き損じはがき」とは?
印刷ミスや宛名書きの間違いなどで、ポストに投函する前の状態の使えなくなってしまったはがきのことです。
郵便局に持っていくと、所定の手数料を支払えば、新品のはがきや切手に交換してもらうことができます。
この書き損じはがきを寄付することで誰かの役に立つこともできます。
つまり、どういうこと?
書き損じはがきを寄付する
↓
寄付を受けた団体は、郵便局で新しいはがきや切手に交換
↓
郵便物の発送時に使用し、通信費に当てる。
販売して現金化し、活動のために使用する。
(団体によって活用方法は様々)
NPO法人あえりあでも、
「書き損じはがき」の寄付を募集しています!
NPO法人あえりあの代表 高橋は、障がい児の福祉施設で勤務する看護師であり、コロナ禍ということも加わり、「さぽんて」の周知活動の多くを郵送にて行っております。
寄付していただいた「書き損じはがき」を切手に交換し、郵便物の発送に使用させていただきます。
年賀状、寒中見舞い、喪中ハガキなど、あなたの家にも書き損じはがきがあるかと思います。
これまで捨ててしまっていた方がいましたら、ぜひ、NPO法人あえりあにご寄付ください。
よろしくお願いいたします。
〒060-0032
北海道札幌市中央区北2条東2丁目1番地27 レジディア北2条502号
特定非営利活動法人あえりあ